まりこんぶ
まりこんぶのこと

家族のために頑張る毎日に、
私をいたわる時間を。

私が薬膳を伝えたい理由
日々のお弁当
日々のお弁当

こんにちは!薬膳養生カウンセラーのまりこんぶです。

今日は、私が薬膳を始めたきっかけと、皆さんに届けたい思いをお話しします☺️

私が何とかせんといけん!

夫は単身赴任。私は人気輸入食品店でアルバイトをしながら、家事と育児を担っていました。

娘はこの頃、受験生。塾への送迎に、夜のお弁当作りとお届け。帰宅後も、遅くまで勉強に付き合っていました。

息子は学校に通うことが難しくなり、日々の生活にも支えが必要だった時期でした。

その合間に、バイト先の試食用レシピの試作やレポート作り。夜通し作業することもありました。

「私が何とかせんといけん!」

そんな気持ちで、目の前のことに必死になって、自分の睡眠や休息は後回しになっていました。

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子どもたちとの時間も、大切にしたかった

「子どもたちのやりたいことにも、しっかり向き合ってあげたい!」

そんな気持ちも強く、なんとか時間をつくって、キャンプやプール、野球観戦、お菓子作りも。

子どもたちと一緒に楽しむ時間を大切にしていました。

ただ、その頃の私は、自分の限界がわかっていませんでした。

やりたいことも、やらなきゃいけないことも、ただがむしゃらに。

仕事では長時間立ち続け、自転車であちこちを駆け回る。帰宅してからも、やることは山積み。

そのしわ寄せで、翌日寝込んだり、立ちくらみで倒れてしまったりすることもありました。

家族との時間は大切。でも、その時間を楽しむ自分の体にも、目を向ける必要があったのだと思います。

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「私が守らなきゃ」と強く思うようになったきっかけ

息子は、予定より早く、約1,700gの小さな体で生まれました。

妊娠中に異常が見つかり、急きょ入院。緊急帝王切開での出産でした。

生まれてすぐに保育器へ入り、抱っこできないまま、小さな体に管がつながっている姿を見るのは、胸が苦しかったです。

産んだはずなのに、そばにいない。

しぼんだお腹に違和感を覚えながら、赤ちゃんを抱っこしているほかのお母さんを見て、私は搾乳をしていました。

たくさん搾乳しても、息子が飲めるのはほんの少し。小さな口元に哺乳瓶を当てながら、病棟へ通う日々でした。

先に私が退院してからも、実家で搾乳した母乳を病院へ届けていました。誰もいない台所で、涙が止まらなくなったこともあります。

「何かあったらどうしよう」
「私が守らなきゃ」

その気持ちは、息子が大きくなってからも、ずっと私の中にありました。

学校生活でつらい思いをし、夜も落ち着いて眠れなくなった頃は、何かあったらすぐに動けるようにと、私も深夜まで起きていました。

疲れているとわかっていても、安心して休むことができませんでした。

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気づけば、カラダは悲鳴をあげていた…

めまい、立ちくらみ、耳鳴り。
重い生理痛や吐き気、繰り返す風邪。

人間ドックの血液検査では再検査になり、循環器や耳鼻科でも検査を受けました。

異常がないと言われた検査もありましたが、日々のつらさは感じていました。

「どうしたら、この毎日を変えられるんだろう」

そんなとき、Instagramで薬膳の発信に出会いました。

すぐに始めたわけではありません。
半年ほど悩んで、それでも「これにかけてみよう」と、学ぶことを決めました。

2023年10月から12月までの3カ月。

いつも後回しにしていた自分の体と、ようやく向き合い始めました🌿

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手作りのおやつ
手作りのおやつ

「あれ、痛くない!」私が感じた変化

薬膳を学び始めても、甘いものはなかなかやめられませんでした。

最初から、完璧にできたわけではありません☺️

それでも、食事や暮らしを見直す中で、最初に感じた変化は、生理痛が軽くなってきたことでした。

「あれ、痛くない!」

そう思えたときは、本当にびっくりしました。

2カ月、3カ月と、小さな薬膳習慣を続けながら、

「何を食べたかな?」
「どう過ごしたかな?」
「今日の体調はどうかな?」

と、自分を振り返るようになりました。

初潮の頃から腹痛がひどく、寝込むことも多かった私ですが、今は痛みをほとんど感じずに過ごせています。

毎月あんなにつらかったので、私にとっては、奇跡のように感じるほど大きな変化でした。

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家族に当たって、あとから気づく。
「もしかして、生理前…?」

生理前の気持ちの波も、かなり激しかったです。

「あぁ、また子どもたちに当たってしまった…。うち、どしたんじゃろう…」

自分でも、気持ちのコントロールがきかない。
イライラするし、涙は出るし…。

気持ちが爆発したあとになって、「もしかして、生理前かも…」と気づくこともありました。

家族を大切にしたいのに、怒鳴ってしまう。
そんな自分に、私自身も戸惑っていました。

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夫の理解は得られんかもしれんけど…

生理前のつらさは、今も夫に十分伝わっていないと思います。

自分でも説明しづらいし、経験していない相手に伝えるのって難しいですね💦

でも、以前のような激しいイライラが少なくなり、気持ちが穏やかになった。これは、私自身が感じている変化です。

「あれ、最近なんか穏やかになったなぁ」

そんなふうに、家族も気づいてくれたらうれしいな。

そして何より、自分自身が「あぁ、前より楽だな」と思える時間が増えたことが、うれしいです💕

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Honokaのおやつ
Honokaのおやつ

娘にも、知っていてほしいこと

娘が思春期を迎え、これから自分の体と付き合っていくことを考えるようになりました。

私が長い間そうしていたように、つらさを「仕方がない」と我慢し続けてほしくありません。

自分の体調の変化に気づくこと。
つらいときは、周りの人や医療機関に相談すること。
日々の食事や休息を通して、自分をいたわること。

そんな選択肢を、少しずつ知っていってほしいと思っています。

祖父母や親戚を病気で亡くした経験も、毎日の体調や暮らしに目を向けたいと考えるきっかけになりました。

必要な検査や治療を受けることと、食事や暮らしを整えること。その両方を大切にしていきたいです。

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冷蔵庫にある食材から、できることを

私が伝えたいのは、身近な食材を使って、自分や家族をいたわる暮らしの知恵です。

昔から食卓で受け継がれてきた知恵を、今の暮らしにも取り入れてみる。

特別な材料をそろえなくても、まずは冷蔵庫にある食材から。
忙しい毎日の中で、できることを少しずつ🌱

ここでお話しした体調の変化は、食事や暮らしを見直す中で私自身が経験したものです。

薬膳だけによるものかはわからず、同じ取り組みで誰もが同じように変わるということではありません。

だからこそ、自分の体の様子を見ながら、無理なく続けていくことを大切にしています。

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ひと息つく時間に
ひと息つく時間に

完璧にしなくていいんです!

今でも、つい頑張りすぎてしまうことはあります(笑)。

薬膳を学んだからといって、毎日完璧にできているわけではありません。

でも、うまくいかなかったら、そこから気づけることがある。
その気づきを、次につなげていけばいいんです✨

子どもたちとの時間も、自分の体も大切にしたい。
私も、なりたい自分を目指して、今も進んでいます。

あなたは1年後、3年後、10年後、どんな自分でいたいですか?

私と一緒に、あなたの未来へ向けて、できることから始めよう!🌿

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